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新築マンションへの入居

2011.12.03

当初は騒音確認を拒んでいた売主サイドも協力してくれました。上階の入居者がそのとき来ていなかったので、売主が上階の部屋に入り、飛び跳ねたり、襖を閉めたりします。いずれの音も大きく聞こえました。そこでSさんは、隣接住戸の方への配慮として自分の部屋の襖にクッション材を取り付けることにしました。歩き方にも気を配らなければと思ったそうです。Sさんの部屋は最上階の一つ下、つまり上階の家は最上階でした。最上階の住人は、自分が上階からの騒音被害を受けることがないので、階下の部屋にどのくらい騒音を与えているかがわかりません。

[参考情報]
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その分、配慮に欠けることになりがちです。Sさんには、できるだけ早く上階の方に挨拶をして、親しくなるようにアドバイスしました。Sさんにとってラッキーだったのは、騒音確認ができたことに加えて、隣の方と挨拶・名刺交換ができたことでしょう。新築マンションへの入居は、まったく新しい環境での生活を始めることで、お隣にどんな人が入るのかは、非常に気になるところです。入居前に顔見知りになれたのは、その点でも有意義でした。Sさんのケースでは結果的に騒音実感確認ができましたが、売主が頑として確認を拒んだり、また隣や上階の入居者と時間が合わずにできないこともあります。そんな場合、未販売住戸で騒音確認をした方もいます。