最新記事

アーカイブ

Yahoo! JAPAN

  • ウェブ全体を検索
  • このサイト内を検索

500万円貸すのも2億円貸すのも手間は同じ

2011.11.26

投資初心者の方にありがちな大きな勘違いとしては、「借りる額が少なければ、融資が通りやすいのではないか」ということがあります。はっきりいって、銀行の融資担当者は日々めちゃくちゃたくさんの物件の審査にあたって多忙です(僕が夜10時頃に銀行に電話しても普通に出ます)。また、貸し出しノルマを達成する必要があります。そんな中で、物件審査をする際に必要とされる決算書だとか、物件の公図一測量図一謄本だとか、現地調査だとか、その他もろもろにかける手間と時間は、物件がたとえ500万円であろうが、2億円であろうが同じです。

[関連情報]
品川の賃貸・部屋探し情報一覧

2億円を超えると支店長決裁(支店長決裁の金額は銀行によって違いますが)ができなくて本店決裁になるため手間が変わってきますが、基本的には担当者は融資を出したがっていますので、2億円まででしたら、融資金額が大きいほうが力が入りやすいのは人情というものです。あなだだって、ノルマがあって多忙を極めているときに、ちょこちょこした小さなお客さんがきたら、後回しにしたくなってしまいますよね。仲のいい銀行の担当者など、お客さんの融資の手伝いで1億円以下の物件を持ち込みすると「手間は同じなんで今度から1億円以上にしてくださいよ〜」と冗談半分で言ったりします。