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『元利金等返済』に条件変更した方が有利になる場合もある

2011.11.19

「元利均等返済」でも、繰上げ返済することで返済期間の短縮や借入金残高の軽減が可能で、無理に「元金均等返済」を選ばず、返済中に繰上げ返済をすることで大幅な利息総額の減少が期待できます。例えば借入金1000万円、金利3%、35年返済の場合、「元金均等返済」では当初の返済額は4万8809円、利息総額が525万2406円となります。これに対して『元利均等返済』で25年返済にした場合は、当初の返済額は4万7421円で、返済期間35年の「元金均等返済」より1388円安くてすみます。

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また、利息総額も返済期間35年の「元金均等返済」より102万6106円少なくてすみます。さらに、保証料や団体信用生命保険料は借入期間が短いほど軽減しますから、この点でも有利といえます。以上のように、『元金均等返済』を考える人は、期間を短縮した『元利均等返済』と比較し、また、保証料や団体信用生命保険料等のことも考えて決めましょう。なお、すでに「元金均等返済」をしている方でも、返済期間を短縮して『元利金等返済』に条件変更した方が有利になる場合もあるので考えてみてください。